採用サイトは、ただ作ったからといってホームページからすぐに採用ができるわけではありません

作成したばかりのサイトには、訪れる人も少ないのが通常です。自社サイトに顧客を集客するように、採用サイトにも意識して人を集めなければならないのです。

ここでは、採用サイトへの集客をアップする方法について、代表的な5つの方法をご紹介します。

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採用サイトとは?制作する方法や効果を出すポイントをプロが解説

採用サイトの集客の重要性

採用サイトの運営において、集客の導線を作ることは重要です。

採用サイトは「自社の魅力を存分に伝えられる」というメリットがありますが、制作しただけで応募が増えるわけではありません

特に、多くの企業が採用サイトを制作している中で、求職者に見てもらうためには集客の工夫が必要です。

「採用サイトを制作したけど、応募が来ない」という状況を改善するためにも、採用サイトへの導線作りを意識していきましょう。


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採用サイトの集客をしなかったらどうなる?

採用サイトの集客をしなかったらどうなるのでしょうか?

集客をしなかった場合
  • せっかくの採用サイトに人が集まらない
  • もちろん応募も来ない
  • 採用サイトの費用だけがかさんでいく

「採用サイトを制作すれば効果が出る」と勘違いしてしまいがちですが、実は集客に力を入れなければ効果は見込めません。

せっかくの採用サイトに人が集まらない

採用サイトの集客をしなかった場合、せっかくの採用サイトに人が集まらないことになってしまいます。

なぜなら、採用サイト単体では集客力がほとんどないからです。

採用サイトの役割は「自社のことを”詳しく”知ってもらうこと」「自社に興味を持ってもらうこと」であり、「企業や求人を認知してもらうこと」ではありません。

大企業や元々知名度がある人気企業でない限り、集客をしなければ採用サイトへのアクセスは0近いと言ってもいいでしょう。

以下は中途採用者が企業を知ったきっかけのアンケートです。実際に求職者が企業を知るきっかけは「求人サービス」や「紹介」「SNS」「エージェント」などが多いことがわかります。

(出典:https://wacul.co.jp/lab/recruit_best-practice_report/ )

もちろん応募も来ない

採用サイトへの集客をしない場合、閲覧する人がいないのでもちろん応募も増えません

採用サイトを制作すると多くの人が「おしゃれで質の高い採用サイトができた。これで応募が増えるだろう。」と満足します。

ですが、採用サイトを制作しただけでは応募は増えません。集客を工夫しないで「年に数回応募があるかないか」といった現状の企業がいくつもあります。

採用サイトの費用だけがかさんでいく

採用サイトは集客を行わなければ本来の役割を果たせないため、採用サイトの費用だけがかさんでいきます

採用サイトにかかる費用は制作費が「0円~150万円以上」が相場と言われており、ここに運用費などもプラスされます。

採用サイトでの応募が集まらないとなると、これらの費用がすべて無駄になってしまうのです。

また、費用だけでなく、情報やコンテンツの更新などの手間もかかるので、集客をしないと手間と費用だけがかさんでしまうでしょう。

採用サイトに集客する方法6選

採用サイトに集客する方法

採用サイトへの集客方法は主に以下の6つです。ターゲットに合わせて自社に合った集客方法を利用しましょう。

採用サイトへの集客方法
  1. コーポレートサイト
  2. 求人サービス
  3. SEO
  4. Web広告
  5. SNS
  6. オフライン

<それぞれの集客方法のメリット・デメリット>

集客方法メリットデメリット

コーポレートサイト

自社に興味がある人材が集まる大きなアクセス増加は見込めない
求人サービス多くのアクセスが見込める多くの求人に埋もれる可能性がある
SEO費用がかからない手間と時間がかかる
Web広告即効性がある費用がかかる
SNS費用がかからない手間と時間がかかる
オフラインより近い人にリーチできる大きなアクセス増加は見込めない

それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

1 コーポレートサイトから集客

採用サイトを制作したら、まずは自社のコーポレートサイトとリンクさせて、コーポレートサイトから就職希望者を誘導するのが基本的な方法となります。

自社のホームページを見る人は、自社に興味がある可能性が高く、採用に結びつけやすい人材と言えます。

ただ、そういう人を自然にスムーズに採用サイトに誘導するには、リンクの貼り方を工夫することが出来ます。

ホームページのトップページや採用情報のページにリンクを貼るのはもちろんですが、社員インタビューなどから採用サイトにつながるようにすると、求職者の興味を引きつけたまま採用サイトへ誘導することができます。

2 求人サービスから集客

採用サイトへの集客方法としては、求人サイトや求人検索エンジンなどの求人サービスが代表的です。

特に求人検索エンジンは採用サイトと相性が良く、多くの企業が集客に利用しています。

求人検索エンジンはネット上のあらゆる求人情報を掲載しているので、仕事を探している人は、まずはIndeedGoogleしごと検索求人ボックスのような求人検索エンジンを利用する傾向が増えています。

したがって、自社で採用サイトを求人検索エンジンと連携させることで、より多くの集客に結びつけることができるでしょう。

ただ、求人検索エンジンは多くの企業が求人掲載しているため、オプションなどを利用して求人が埋もれないようにしなければなりません。

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こちらの記事では求人検索エンジンについてさらに詳しく解説しています。求人検索エンジンのメリット・デメリットや活用法について詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。

【主要4サイト比較】求人検索エンジンのメリット・デメリットを解説

3 検索エンジンから誘導(SEO対策)

仕事を探している人は、求人サイトだけでなく、YahooGoogleなどでも検索して仕事を探すことも多いです。

そのような人にアプローチするためには、「地域名+業種名+採用」「地域名+業務内容+求人」などのように検索されたときに、検索上位に表示されるようにしなければなりません。

検索で上位となるためには、SEO対策がキーとなります。

Googleから評価されて検索順位が高まるようなキーワードを分析して、それをもとに良質な記事を作成していく必要があり、時間と手間がかかるのがデメリットです。

4 Web広告から集客

集客するためには広告を打つことが王道ですが、採用の場合も広告はダイレクトに集客できる手段です。

ただ、費用もそれなりにかかりますので、広告を打つ場合は、ターゲットを見極めて慎重に動く必要があります。

現在は、そのページを見た人全員が見られる純広告よりも、ユーザーの検索記録などに基づいてその人に合った広告を表示するリスティング広告のほうがより効果をあげやすくなっています。

5 SNS(ソーシャルリクルーティング)

近年ではSNSを利用して採用活動を行う企業も増えてきています。

SNSを利用した採用活動(ソーシャルリクルーティング)は、費用を抑えられることや、求職者との距離が近いことが大きな魅力です。

SNSを利用した採用活動(ソーシャルリクルーティング)は、費用を抑えられることや、求職者との距離が近いことが大きな魅力です。

6 オフラインで集客

オフラインで集客し、採用サイトに誘導するという方法もあります。

飲食業やサービス業などで実店舗がある場合では店舗に貼り紙などをして求人することも多いでしょう。

オフラインで集客する求人方法は、より近い人にリーチできるため採用に結びつきやすいのですが、求人募集の貼り紙を見た人も、まずはネットでその店舗について検索するのが今の時代の常識となってきています。

働きたいと思う人が検索したときに、事前に知りたい情報が採用サイトに揃っていると、働きたい人も安心して応募することができますね。

実店舗がある場合も、採用サイトがあるほうが信頼度が増し、より効果的に採用活動をすることができます。


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採用サイト集客のメリット・デメリット

採用サイトの集客のメリット・デメリットは以下の通りです。

採用サイト集客のメリット・デメリット
  • メリット①応募が増える
  • メリット②サイトの効果測定にも役立つ
  • デメリット①集客方法によっては費用がかかる
  • デメリット②SEOやSNSは運用に手間がかかる

メリット①応募が増え、応募の質も高まる

採用サイトの集客をすることで、応募者が増えることがメリットです。

採用サイトは自社の魅力を存分に伝えられるので、集客に力を入れれば興味を持った求職者からの応募が見込めるでしょう。

また、採用サイトを通じて応募した求職者はミスマッチが少なく、応募の質が高いこともメリットです。

実際に、「採用サイト閲覧後に応募意欲が向上した人は6割以上を占めている」というデータもあり、採用サイトへの集客に力を入れる重要性がわかるかと思います。(出典:https://www.recruit.co.jp/newsroom/recruitjobs/press/pr20190708_1119.html)

メリット②サイトの効果測定にも役立つ

採用サイトの集客に力を入れることで、アクセスが増え、サイトの効果測定にも役立ちます。

サイトにアクセスがあると、

  • 求職者はどういった経路でサイトを訪れるのか
  • 訪問者の年齢層や性別のはどうか
  • どんなコンテンツに興味があるのか
  • どのページから応募ボタンを押すのか

など、サイト訪問者の属性や動きのデータが取れるため、採用サイトの改善に役立ちます。

もし集客に力を入れていない場合、そもそもアクセスが少ないので、どこをどう改善すればいいかが見えず、サイトの運用が上手くいきません。

アクセスを集めることは、「応募を獲得する」以外の観点からも有効なのです。

デメリット①集客方法によっては費用がかかる

広告や求人サービスなど、集客方法によっては費用がかかってしまいます

ただ、だからといって「集客をしない」というのは本末転倒です。

集客の際には定期的に効果を測定し、費用対効果の高い集客方法を選択していきましょう。

デメリット②SEOやSNSは運用に手間がかかる

SEOやSNSなど、効果が出るまでに時間と手間がかかる集客方法もあります。

ただ、これらの集客方法は手間がかかる分、費用を抑えられるメリットがあるため、コツコツとサイトやアカウントを育てていくことが大切です。

採用サイトへの集客できないときの対処法

採用サイトへの集客できないときの対処法は以下の通りです。

集客できないときの対処法
  1. 求職者目線に立つ
  2. 効果測定と改善を繰り返す
  3. ノウハウがない場合はプロに任せる

求職者目線に立つ

採用サイトへの集客は求職者目線に立つことが大切です。

サイトに集客をしていくのであれば、アクセスしてほしいターゲットの目に留まる集客方法にする必要があります。

ターゲットが定まっていない場合は、まずはターゲット選定から進めていきましょう。

効果測定と改善を繰り返す

採用サイトを効果的に運用していくには、効果測定と改善を繰り返す必要があります。

採用サイトを運営していくなら、アクセス数や応募数、応募率などの「数値の分析」と、応募者が自社の求める人材に合っているかという「人物像の分析」の2つの面から効果測定を行いましょう。

効果測定を元に、ボトルネックになっている個所を改善していくことで、採用サイトの質や集客の質も高まります。

ノウハウがない場合はプロに任せる

採用サイトの集客において、ノウハウがない場合はプロに任せることも検討してみてください。

採用管理システムなどの採用サイト制作ツールや、採用サイトの制作会社などには、制作から運用まで任せられるサービスも少なくありません。

プロに採用サイトの集客を任せることで、効率的に採用が進むので、効率的な採用活動が実現しますよ。


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『京栄くん』なら採用サイトの集客まで任せられる

無料で自社の採用サイトを制作し集客アップする方法も

採用サイトを作って集客に結びつけるためには、5つの方法で見たようにさまざまな集客アップ方法があります。

しかし、求人サイトとの連携やSEO対策、広告の運用などには専門的な知識が必要となり、なかなかハードルが高いとお感じの方も多いのではないでしょうか。

そんな場合には採用サイトの制作・運用を任せられる『京栄くん』がおすすめです。

【京栄くんの特徴】

サービス

採用のプロによる採用サイト制作&運用サービス
サイトの集客「Indeed」「求人ボックス」「スタンバイ」など、主要な求人検索エンジンと連携
初期費用・月額費用0円
料金形態応募課金型で低リスク
応募単価予算に合わせて相談可
サイトの作成求職者が求めるコンテンツをプロが作成
サイトの運用採用のプロによる分析で効果的なサイト運用

「京栄くん」では、まず採用サイトを制作する段階で、その後の集客活動に結びつけやすいサイトを構築していきます。

そして、サイト制作後も、状況を見ながら求人サイトとの連携や広告の制作などを行い、効果的に集客していきます。

これらの専門的な施策を、京栄くんなら無料で始めることができます。

京栄くんでは応募があったときにのみ費用が発生する完全成果報酬制ですので、無駄なコストをかけることなく集客していくことができるのです。

無料で採用サイトを作りたい、効果的な集客をしたい、とお考えの会社にとって魅力的な内容となっております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

お問合せ

投稿者プロフィール

味谷和樹
味谷和樹株式会社京栄コンサルティング 求人メディアチーム
前職でアルバイトの採用を行った時に応募来ないのに広告費用がかかったことに疑問を持ち、応募課金型サービスを提供する「京栄くん」の運営にジョイン。今まで応募が来ない広告費用を払い困った企業様のサポートをできるようにお役立ちコンテンツを提供していきます。