Indeedの使い方|メリットや注意点についても解説

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人事や採用を担当する方であれば「Indeed」というサイトを聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。最近ではテレビCMも頻繁に行うようになり、より認知度が高まっていることから「Indeedを使ってみようかな…」と考える企業も多くなっています。

そこで、この記事ではIndeedの使い方や使う際のメリット、また注意点について解説していきます。Indeedの使い方がイマイチわからないという方はぜひ見ていってください。

Indeedとは

Indeedとは求人サイトではなく、求人専門の検索エンジンです。

検索エンジンというとGoogleやYahoo!を思い浮かべる方も多いと思いますが、Indeedもこれらと同じように検索窓にキーワードを入力することで求人の情報だけを表示させるようにしています。

一般的な求人サイトは依頼されてから掲載を行うのに対して、Indeedは求人と思われる情報をクローリングして自動的に掲載するので圧倒的な求人数を誇っており、それに伴って利用者も多くなっています。

クローリングとはクローラーと呼ばれるロボットが情報を探し回ることです。もちろんIndeedに自社の求人情報が掲載されていない場合には手動で掲載させることも可能です。

Indeedを使って求人を行うメリット

Indeedを使って求人を行うメリットは主に3つあります。

・コストがかからない
・利用者数が多い
・SEOに強い

コストがかからない

Indeedはネットに上がっている求人情報を自動的にピックアップしているので広告費がかかることがありません。

広告費を払ってスポンサー枠で表示させる際にも上限予算を先に支払うデポジット型となっており「予想以上に多くのコストがかかってしまった…」という事態を防いでくれます。

利用者が多い

Indeedの最大の特徴として利用者が多いことが挙げられます。

有名な求人サイト「タウンワーク」と比較しても月間訪問者数が2倍以上というデータも出ているほどです。利用者が多ければそれだけ有望な人材も多いといえるでしょう。

SEOに強い

IndeedはGoogleなどの検索エンジンに高く評価されています。

実際に「地域名+職業」で検索をかけると非常に高い確率で上位表示されているのが分かります。SEOに強ければ多くの人の目に留まることになるため、採用成功に大きな効果を発揮するでしょう。

Indeedの使い方

Indeedには2種類の使い方があります。

  1. クローリングされるページを作成する
  2. 求人掲載を手動で行う

1. クローリングさせるページを作成する

Indeedは求人情報をクローリングによって自動的に拾ってくるため、クローリングされるページを作成しなければなりません。Indeedの公式ページによるとクローリングされるページの条件として以下の5つが挙げられています。

・自社サイトに求人ページがある
・HTML形式で作られている
・応募方法が明記されている
・仕事内容、勤務地、条件等がしっかり記載されている
・求人ごとにURLが指定されている

2. 求人掲載を手動で行う

今現在Indeedに掲載されておらず、今すぐにでも掲載を開始したいという場合にはIndeedの公式ページから手動で掲載させることもできます。その際には広告費をかけるのか否かというの重要です。広告費をかけることでより多くの人の目に留まることになり、すぐに成果を上げることができます。

また、手動で求人情報を掲載する場合には文字だけとなってしまいますが、自社サイトとIndeedを連携させることでデザインに富んだ自社サイトの採用ページにアクセスを飛ばすことが可能です。

Indeedを使う際の注意点

Indeedを使う際に気をつけるべき注意点は2つあります。

これらの注意点を守らなければ採用が上手くいかない可能性があるので押さえておくようにしましょう。

・自分で求人を書く必要がある
・広告費は事前チャージ式になっている

自分で求人を書く必要がある

Indeedでは自分で求人内容を書く必要があります。

せっかく掲載を始めても求人内容の書き方のせいで「応募が来ない…」ということも考えられます。求職者が魅力を感じられ、かつ分かりやすい求人内容の書き方をしましょう。

広告費はデポジット型になっている

広告費を払ってスポンサー枠で表示させる際にはデポジット型になっています。

デポジット型とは事前に上限予算を支払い、掲載期間や成果によって引き落とされておく方式のことです。あらかじめ予算を用意しておく必要があり、事前に支払った金額は返金することができません。

まとめ

Indeedはネット上の求人情報を収集して自動で掲載されていきますが、掲載されていない場合には公式ページから手動で掲載を行うことができます。しかし、手動で掲載させる場合には文字だけのシンプルな作りとなってしまうので自社サイトがある場合には連携させるようにしてください。

また広告費を支払うことでスポンサー枠として表示され多くの人の目に留まることになるので、より早く成果を出したいのであれば使ってみるのもアリでしょう。