中途採用向け求人サイトの選び方!大手3社紹介します

中途採用向け求人の選び方
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『求人サイトって色々あるけど結局どれがいいの?』と悩んでいるのは、実は求職者だけではないのです。

採用する側の企業も『どの求人サイトが自社の希望する人材を採用できるのか分からない』と悩んでいるのです。

今回は、自社に合う中途採用向けの求人サイトの選ぶポイント、そして大手求人サイト3社を紹介していきます。

それでは早速本題へ入っていきましょう。

 

中途採用向け求人サイトの選び方 

ここでは、数ある求人サイトの中から、あなたの会社に適した選び方を3つ紹介します。

 

  • 各社の中途採用向け求人サイトの特徴を把握
  • 求人サイトの機能が使いやすいか
  • コストパフォーマンスが良いか

 

各社の中途採用向け求人サイトの特徴を把握する

求人サイトを選ぶポイントの一つ目は、各サイトごとの特性を把握することです。

というのも、求人サイトにはアルバイト、新卒、中途というように雇用形態やターゲット層に合わせて数多くの求人サイトが存在します。

そのメディアの数は軽く数百を超えるほどあります。

これらを全て把握する必要はもちろんありませんが、求人サイトにもそれぞれ強みがあることをまず知っておく必要があります。

 

例えば

  • 20代〜30代の若手層から支持されている
  • 女性向け
  • 専門職に特化している
  • サイトの機能が充実している

 

求人サイトとマッチさせる為にも、まずは自社が求めている人材の年齢層、性別、経験や資格の有無を明確にしましょう。

 

求人サイトの機能

求人サイトの機能も選ぶポイントの一つ。

機能が充実している=良いサイトとも限らないのです。

重要なのは採用担当者が使いやすく、どの機能があれば作業効率が上がり、求職者にアプローチしやすいかということです。

 

2つの機能例を紹介します。

 

機能性 実例
①メール機能 ・求職者へ無料でスカウトメールを送れるか

・スカウトメールに上限はあるのか

・応募への返信メールは自動送信できるのか

・メールの文章はカスタマイズできるのか

応募が少ないからスカウトメールでアプローチしたい

スカウトメール機能が充実したサイトがいい

 

 

機能性 実例
②原稿修正 ・掲載中の原稿は修正できるのか

・修正は無料なのか、上限はあるのか

・掲載中に欲しい人材の職種が変わっても変更できるのか

 

原稿作成は代理店がサポートしてくれる

原稿作りのノウハウがあるサイトがいい

 

このようにどの機能が必要でどの作業が手間だと感じたのか、これまでの採用活動を振り返ってみましょう。

 

コストパフォーマンス

求人サイトを選ぶポイントにコストパフォーマンスの良し悪しも欠かせません。

採用活動において最も企業が気にしなくてはいけないのが採用コスト。

求人サイトに載せるのにどれくらい費用がかかるのか、そして目標採用人数を達成できるのか。いくつかサイトを比較して、実績や効果をみて見極める必要があります。

 

また、お得なキャンペーンがあるかもチェックポイントです。例えば媒体によって下記のようなキャンペーンがあります。

 

  • 指定された期間中に申し込みをすると1週間延長掲載
  • 新規顧客は有料オプションが無料
  • 3回分の掲載をまとめて契約すると30%オフ

 

一度の掲載で欲しい人材に出会えなかったり、採用予定人数に至らない結果となれば、リピートで掲載する企業もあるでしょう。

なので、例に挙げたようなキャンペーンが豊富な媒体と契約することで、少しでも採用コストを抑えることが出来ます。

 

おすすめの求人サイト

 

次に大手・上場・優良企業が多く掲載されている求人サイト3社を紹介していきます。

 

①マイナビ転職

②en転職

③doda

 

マイナビ転職

大手求人媒体の中でも最もコストパフォーマンスが高いマイナビ転職。

 

ー特徴ー

  • 35歳以下の割合が60%以上と若手採用に適している
  • 全国各地の幅広い業種を取り扱っている
  • 顧客満足度が転職サイトNo.1の実績

 

マイナビ転職は職種数が業界最多です。

ここ数年需要が高まっているIT関連やWeb系の職種など、時代の流れに順応した掲載が多いのが魅力のひとつ。

さらに、ターゲットの属性に特化した下記の専門サイトを併設しています。

 

  • マイナビ転職 グローバル
  • マイナビ転職 エンジニア求人サーチ
  • マイナビミドルシニア
  • JIMOQ(ジモキュー)
  • マイナビ転職 女性のおしごと

 

これらは基本プランと併せて無料で掲載できます。

専門サイトを設けることで、より求職者とマッチした採用につながります。

 

 

ー掲載ルールー

マイナビ転職は、毎週火曜日と金曜日に掲載が更新され、原稿修正は3回まで可能です。

掲載プランは下記の5つ。

 

掲載順位/プラン 原稿量
1位 MT-S企画 8600文字
2位 MT-A企画 8800文字
3位 MT-B企画 7500文字
4位 MT-C企画 7200文字
5位 MT-D企画 5500

 

MT-D企画以外は全て、媒体からの取材が付いています。

取材をしてもらえるメリットは、求職者への発信源となる原稿作成の担当者に、より企業の想いをリアルに伝えることができます。

 

ー上位掲載の特典ー

①新着求人メール機能(MT-S・MT-A)

新着求人メールをいち早くユーザーへ通知するメールマガジンです。

新着ということは、『まだライバルが少ないし今なら採用される確率が高いかも』と採用意識の高い求職者からの応募効果に繋がります。

 

②採用担当者からのミミヨリ情報(MT-S・MT-A・MT-B)

企業の自由記入欄となり、職場の様子や選考状況をタイムリーに更新できます。

フォーマットがなく自由に記載ができるので、ブログ風に書いてみるなど工夫次第で、自社ブランドをアピールするのに最適です。

また、マイナビ転職では『読みやすさ』を重視した掲載となるよう工夫されています。

なぜならスマートフォンで求人サイトを見ている求職者が増えているからです。

 

ー工夫その1ー

1スクロール内に企業の概要や職場の雰囲気が伝わる情報を情報を載せること。

さらに各項目をタップすれば、求職者が知りたい情報をスムーズに提供できるような仕組みになっています。

 

ー工夫その2ー

入社後のイメージが湧きやすいよう下記のトピックを用意。

  • 社員1日の流れ
  • 将来のキャリアパス
  • 配属先の編成
  • 入社後の流れ
  • 教育研修制度

上記は、掲載プランによって載せられるトピック数が異なります。

入社後のイメージを伝える事で、少しでも求職者が安心して応募できるよう工夫されているのです。

 

ー工夫その3ー

リアルな情報を伝えること。

先輩社員や上司、採用担当者からの社員インタビューを強化しています。

特に入社後のギャップについて、たとえ良くなかった事例だったとしても、求職者からの信頼度を高めることができます。ちなみに、MT-Dプランには掲載できません。

求職者が求めている情報を分かりやすく載せる工夫も、採用率を高めるためには必要な課題となります。

 

ー料金ー

基本の1クール4週間(1職種)の料金を紹介します。

 

1位 MT-S企画 120万円
2位 MT-A企画 75万円
3位 MT-B企画 50万円
4位 MT-C企画 35万円
5位 MT-D企画 20万円

 

採用人数や募集、職種によって適したプランがあります。

また、多彩なオプションを無料で付けられるキャンペーンを利用すれば、採用確立を高められますよ。

 

長期掲載することを前提で優秀な人材を採用したい、専門職のスキルが高い人材を求めている企業には「マイナビ転職」がおすすめです。

 

エン転職

若手層の登録数が業界一のen転職。

 

ー特徴ー

  • 企業からのニーズが高い20代〜30代から支持されている
  • 掲載プランに関係なく新着順に上位表示
  • スカウトメールが個別に送れる

 

エン転職では「en Lighthouse」という口コミサイトと連携して、応募促進にも力を入れています。というのも、転職者の9割が口コミサイトを利用して『自分は本当にこの企業と合うのだろうか』と判断材料にしているです。

現役社員や元社員のリアルな口コミを掲載することで、ミスマッチや早期退職者の減少につなげています。

 

ー選考プロセスの工夫ー

エン転職は、選考においてもいくつか工夫がされています。

 

①応募時に面接可能日を登録

→事前に登録をしてもらうことで、日程調節の手間が省けます。

 

②面接をドタキャンしたユーザーへ警告アラートの発令

→無断辞退を繰り返すユーザーへ警告を促すことでモラルのある採用活動を促進します。

 

③応募者へ「面接対策レポート」を通知

→面接で重視するポイントをあらかじめ伝えておくことで、応募者の面接意欲向上を目指します。

 

ー掲載ー

エン転職は、毎週月曜日と木曜日に掲載が更新され、原稿修正はできません。

プランは下記の5つです。

 

プラン スカウトメール数 一日の送信数 備考
SS企画 1400通 デイリー50通 1ページ目掲載確約

3週間目に新着更新付

S企画 1400通 デイリー50通 1ページ目掲載確約
A企画 840通 デイリー30通 1番人気
B企画 420通 デイリー15通 はじめての企業向け
C企画 とにかく掲載したい

 

先ほどエン転職では、プラン関係なく新着順に上位表示されるとお伝えしました。原稿量もA4×4枚分とどのプランも共通なうえ、LINEキャリアにも同時掲載しています。

では、どこでプランの差別化を図っているかというと、もう一つの特徴であるスカウトメールです。

スカウトメールとは、企業が求職者へ直接アプローチできる機能です。エン転職では、応募を「待つ」だけでなく「攻め」の体制も強化しています。

 

ー料金ー

エン転職の料金は、全国・関東、関西・倒壊、九州・その他の3つに分かれています。

基本の1クール4週間料金を紹介します。

料金例として全国・関東版は以下となります。

 

基本企画 料金 1週間延長 2週間延長
SS企画 120万円 20万円 32万円
S企画 80万円 20万円 32万円
A企画 50万円 12万円 20万円
B企画 38万円 10万円 16万円
C企画 28万円 8万円 12万円

 

毎月お得に掲載できるキャンペーンも用意されています。

エン転職では予算を気にせずに掲載直後は上位表示できること、またLINEキャリアとの連動で集客力が抜群に優れています。

SNS利用者No.1のLINEと連動させることで、全国エリアの求職者に自社の求人を見てもらえる可能性を高めるのです。

 

 

また、採用活動が終了した後でも、「HR OnBoard」という離職リスクの高い社員への対策を通知するサービスを無料で利用できるのも魅力です。

多くの人に求人を見てもらいたい、定着する人材を採用したいという企業には「エン転職」がおすすめです。

 

doda

応募から採用に繋がる確率が高いdoda。

 

ー特徴ー

  • スペックの高い経験者のユーザーが多い
  • 転職エージェントサービスもある
  • 関東圏の募集につよい

 

dodaは専門性の高い人材にアプローチできるように、それぞれ専門サイトに同時展開しています。

具体的には以下の職種があります。

  • 営業
  • 金融
  • メディカル
  • エンジニア
  • グローバルなど

専門サイトを設けることで、入社後すぐに即戦力となる人材採用ができるのです。

 

また、dodaでは人材紹介サービスとも連携しています。

つまり求人サイトからの利用者だけでなく「doda人材紹介」サービスからの利用者にも同時アプローチが可能なのです。

特に人材紹介サービスでは、業種や職種ごとに専門知識を持った担当者がアドバイスをしてくれます。この取り組みにより、スペックの高いユーザーとのマッチングを成功させているのです。

ー掲載ー

dodaは、毎週月曜日と木曜日に掲載が更新され、原稿修正はできません。

掲載プランは下記の5つで上から順に上位掲載されます。

  1. Eタイプ
  2. Dタイプ
  3. Cタイプ
  4. Bタイプ
  5. Aタイプ

上記プランとは別に、プレミアタイプの4週間掲載に申込みをすると、閲覧率が下がってきた3週目にもう一度新着表示をして応募率の向上を狙えます。

 

ー料金ー

基本の1クール4週間料金を紹介します。

 

プレミアEタイプ 180万円
Eタイプ 150万円
プレミアDタイプ 120万円
Dタイプ 100万円
プレミアCタイプ  80万円
Cタイプ 60万円
プレミアBタイプ 50万円
Bタイプ 40万円
Aタイプ 25万円

 

 

また、doda ではこんなお得なキャンペーンがあります。

 

①ダブルセレクトキャンペーン

→30%OFFと2つの無料オプション

 

②プラスキャンペーン

→原稿追加+スカウト3600通常

 

自社の勤務地があるエリアを希望している求職者にアピールできる「エリアロゴバナー」や

新着求人を探している求職者向けに「新着求人一覧ページ」といった多彩なオプションも揃っています。

 

技術系(ITエンジニア)の人材、入社後から即戦力として活躍できる人材が欲しい企業には「doda」がおすすめです。

 

まとめ|中途採用向け求人サイトの選び方のポイント

ここまで中途採用向け求人サイトの選び方について紹介してきました。

上位掲載=絶対採用できる、と言い切れないところが求人サイトの難しいところです。

たしかに、自社の求人を見てもらわないことには始まりませんが、重要なのは求人内容が分かりやすく魅力的かどうかです。

中途採用の場合、求職者は「条件面」と「仕事内容」を重視して原稿を見ています。

そのことを踏まえて最後に…

どの求人サイトを選ぶにしても共通して抑えておきたいポイントはこちら。

 

  • 仕事内容は明確に伝える
  • 文字数の兼ね合いで伝えきれないことは写真や動画でアピール
  • 複数の求人サイトに同時掲載する場合は、各サイトの強みを狙ってピンポイントでターゲットを狙う

求人サイトをうまく活用して採用活動を成功させるために、まずは自社の魅力や求める人材を明確にしましょう。

 

≪最後に≫

求人サイトがありすぎてどれにしたら良いか分からない!採用確率を上げたい!という会社には「京栄くん」もあり。

 

掲載費用、掲載プラン、原稿内容と考えることが山ほどあって大変という採用担当者の方。

京栄くんなら、独自のノウハウをフルに活かして採用サイトや求人原稿を作成してくれます。

即戦力となる人材、定着率を上げたいなど、企業の希望を全力サポートします。

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